🩺大腸カメラと大腸CTの違いとは?

〜負担の少ない新しい検査「大腸CT」も選択肢に〜


みなさんこんにちは!

放射線技師の川越です!

「大腸の検査=大腸カメラでつらい…😣」
そんなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

実は最近、
👉 体への負担が少ない「大腸CT(CTコロノグラフィー)」
という検査も注目されています✨

今回は、
👉 大腸カメラと大腸CTの違い
👉 大腸CTのメリット(特に下剤が不安な方へ)
をわかりやすくご紹介します😊


🔍大腸カメラと大腸CTの違い

🧵① 検査方法

  • 大腸カメラ
     → カメラを肛門から挿入し、直接観察
  • 大腸CT
     → 炭酸ガスで腸をふくらませ、CTで撮影し3D画像で評価

💡② 痛み・負担

  • 大腸カメラ
     → 個人差あり(鎮静剤で軽減可能)
  • 大腸CT
     → カメラを奥まで入れないため
     👉 比較的ラクに受けられる✨

🛠③ 治療ができるか

  • 大腸カメラ
     → ポリープ切除・組織検査が可能!
  • 大腸CT
     → 診断のみ(治療は不可)

④ 検査時間

  • 大腸カメラ:15〜30分
  • 大腸CT:👉 約10分で終了!

👀⑤ 見える範囲

  • 大腸カメラ
     → 粘膜の細かい観察に強い
  • 大腸CT
     → 大腸全体+👉腹部臓器も同時に確認可能

🌟大腸CTのメリット

1. 下剤が少なくてすむ!

通常の大腸カメラでは、
👉 約1〜2Lの下剤を飲む必要がありますが…

大腸CTでは
👉 約200cc程度の下剤でOK!

👉「下剤がどうしても苦手…」という方に
 とても大きなメリットです😊


2. 体への負担が少ない

カメラを奥まで挿入しないため、
👉 検査中の苦痛が少ない


3. 短時間で終わる

👉 検査は約10分程度で終了
忙しい方にもおすすめです⏱


4. 腸の外の病気もチェックできる

CT検査のため、
👉 肝臓・腎臓・膵臓なども同時に確認可能!


5. 全体像がわかりやすい

3D画像で大腸全体を評価でき、
👉 狭窄や大きな病変の把握に優れています!


⚠️大腸CTの注意点

  • 小さなポリープは見つけにくいことがある
  • 異常があれば👉大腸カメラでの精密検査が必要

👉つまり
診断・治療=大腸カメラ
負担軽減・スクリーニング=大腸CT
という使い分けが大切です😊


🏅当院の特徴

当院では、
👉 大腸カメラ・大腸CTの両方に対応しています!

患者さんの状態やご希望に応じて、
最適な検査をご提案しています✨

さらに――

🎉 2024年に 「大腸CT専門技師」という認定をわたくし取得いたしました!
👉 京都では2施設目となる認定です😊

専門的な知識と技術を活かし、
👉 より精度の高い大腸CT検査を提供しています


📝まとめ

✔ しっかり診断・治療したい → 大腸カメラ
✔ 楽に検査したい・下剤が苦手 → 大腸CT

それぞれの特徴を理解して、
ご自身に合った検査を選びましょう😊


💬最後に

「つらそうだから…」と検査を避けてしまう方も多いですが、

👉 大腸がんは早期発見でほとんど治る病気です!!!

無理のない方法で、
安心して検査を受けていただくことが大切です✨

気になる症状やご不安があれば、
お気軽にご相談くださいね😊