2015年の開業から11年、当院は今年で開院12年目を迎えました。
2月は、当院が開院した月です。
2015年に開業してから11年が経過し、おかげさまで今年、開院12年目を迎えることができました。
これまで本当に多くの患者さんにご来院いただき、昨年は年間約5,500件の内視鏡検査を行うなど、京都府内でも有数の内視鏡クリニックとして歩みを続けることができています。
日々支えてくれているスタッフ、そして何より、当院を信頼して足を運んでくださる患者さんお一人おひとりに、心より感謝申し上げます。
当院が大切にしていること|苦痛の少ない、そして正確な内視鏡検査
「できるだけ楽で、かつ正確な内視鏡検査」を何より大切にしています。
当院では開院当初から、
「徹底的に楽で、そして正確な内視鏡検査を提供すること」
を大切にしてきました。
この想いは、12年目を迎えた今も変わることはありません。
これからも、安心して検査を受けていただける環境づくりを続けてまいります。
胃カメラ(胃内視鏡)について|症状が軽いうちに“きっかけ”を逃さないために
症状がなくても、若いうちに一度は胃の状態を確認しておくことが大切です。
正直に申し上げると、症状がなくても、若いうちに一度は胃の状態を内視鏡で確認しておくことが望ましいと、医師として考えています。
ピロリ菌の検査・除菌と胃がんリスク
胃がんの最大のリスク因子の一つが、ピロリ菌感染です。
特にピロリ菌は、
若いうちに感染の有無を把握し、必要に応じて除菌治療を行うことで、将来の胃がんリスクを大きく下げられる可能性があります。
ただし、現在の保険診療制度上、症状がまったくない場合には内視鏡検査が保険適用とならないことがあります。
胃もたれ・胸やけ・みぞおちの違和感がある方へ
以下のような症状がある場合は、遠慮なくご相談ください。
- 胃もたれ
- 胸やけ
- みぞおちの違和感
- 食欲低下
- 貧血
- 体重減少
ピロリ菌除菌後も定期的な胃カメラをおすすめします
除菌後も胃がんのリスクがゼロになるわけではありません。
ピロリ菌除菌を行った後も、胃がんのリスクが完全になくなるわけではありません。
そのため当院では、除菌後の方にも定期的な胃カメラ検査をおすすめしています。
大腸カメラ(大腸内視鏡)について|「出血=痔」と決めつけないでください
血便や出血の背景に、大腸の病気が隠れていることがあります。
排便時の出血があると、
「たぶん痔だろう」と考えて様子を見てしまう方は少なくありません。
血便・排便時の出血が続く場合に考えるべき病気
痔だけでなく、大腸ポリープや大腸がんの可能性もあります。
確かに痔核が原因であることも多いのですが、
- 大腸ポリープ
- 大腸がん
- 炎症性腸疾患
など、腸の病気が隠れている場合もあります。
便が細い・下痢と便秘を繰り返す・腹痛・貧血がある方へ
複数当てはまる場合は、早めの受診をおすすめします。
- 出血が続く
- 便が細くなった
- 下痢と便秘を繰り返す
- 腹痛がある
- 貧血を指摘された
痔の診断・治療のご相談も対応しています
大腸カメラだけでなく、痔の診療についてもご相談いただけます。
当院では、大腸カメラによる精密検査だけでなく、痔核の診断や治療のご相談にも対応しています。
必要に応じて専門医療機関へのご紹介も適切に行っていますので、安心してご相談ください。
これからも京都の皆さまへ|胃がん・大腸がんで亡くなる方をゼロに
安心して検査を受けられる医療を、これからも地域の皆さまへ。
これからも当院は、
「胃がん・大腸がんで亡くなる方をゼロに」
という思いをモットーに、スタッフ一同努力を続けてまいります。
12年目を迎えた当院も、どうぞよろしくお願いいたします。
医療法人しばじクリニック
院長 柴地 隆宗











