痔・肛門外科 | 京都市西大路・東寺のしばじクリニック

おしりのご相談

「おしりが痛い」「おしりがかゆい」「出血があった」「いぼが出ていて違和感がある」「便失禁の経験があり不安」など、おしりに関しては、なかなか恥ずかしいイメージから気軽に周囲に相談もできず、お一人で悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

おしりの症状について、どんなお悩みでもご相談ください。 症状について、わかりやすく病状を説明し、薬物療法、手術療法など最も適切な方法をご提案いたします。

おしりのお悩みで多い病気は?

おしり、いわゆる肛門の病気で一番多いのは痔(じ)です。

3大痔といえば、いぼ痔(痔核)、切れ痔(裂肛)、痔瘻(あな痔)です。症状としては出血、痛み、肛門の痒み、残便感などがあります。

いぼ痔(痔核)

痔のなかで最も多いのがいぼ痔(痔核)です。肛門付近の血流が悪くなりうっ血し、いぼぼような痔核ができます。肛門の周囲に出来ているとすぐにわかるのですが、内痔核といって、肛門の内部に知らないうちに出来ていて痔もちになっていることもあります。 症状は排便時に出血したり、痛みを伴うことがあります。発生する場所により、内痔核と外痔核に分けられます。

切れ痔(裂肛)

硬い便が通る際に肛門が裂けて傷つき痛みや出血をともなうのが切れ痔です。女性は便秘をともなう人が多く、切れ痔を患う方が多いと言われています。特に20代から30代の女性に多いのが切れ痔です。

  • ・排便時、排便後に痛みがある
  • ・お尻を拭いた時にトイレットペーパーに血がつく
  • ・細い便が出る

方は、切れ痔の疑いがあります。放置して切れ痔を繰り返してしまうと傷が深くなり、潰瘍になり重症化する場合もありますので、早めにご相談ください。

痔瘻(あな痔)

直腸肛門周囲膿瘍(下痢などにより細菌が肛門に侵入し、直腸肛門部とその周辺の皮下、粘膜下、筋間などに膿がたまる病気)が自潰したり切開排膿されたりして膿が出た後に膿のトンネルができたものが痔瘻です。男性に多くみられます。

痔瘻の治療は、経過が長いと癌になることがあるため、手術が基本となります。尚、入院での加療が必要と判断した場合は、適切な病院を紹介いたします。

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